【中部森林管理局】
近年、ニホンジカの生息域が拡大傾向にあり、造林地における樹木の食害や剥皮被害は、確実な再造林や適切な森林整備の実施に支障を及ぼしています。また、食害が進むと下層植生が消失し、土壌が流出するなどして森林の有する公益的機能の発揮に影響を与えるおそれがあります。
このため、地域と一体となった捕獲技術等の普及を図るため、森林・林業関係者を対象に、初心者でも簡単に効率よく捕獲ができる「小林式誘引捕獲法」の現地検討会を下記のとおり開催します。
1.開催日時等
長野県佐久市荒船山国有林3林班
11月25日(月曜日)13:30~15:30
11月26日(火曜日)10:00~12:00
2.実施内容
【11月25日】
- 小林式誘引捕獲の説明及び実演
- 実践練習
【11月26日】
- ワナ見回り時における留意点
- 止め刺し時における留意点
- EV自走式冷却搬送機デモンストレーション
3.検討会講師
小林式誘引捕獲法の発案者である林野庁の小林係長
(本捕獲方法の発案・普及の功績により令和4年に人事院総裁賞を受賞)
4.参加予定者
地元自治体、猟友会、長野県、森林管理署職員等40名程度
5.その他
お越しいただく場合は、事前にご連絡をお願いします。
また、林内での活動ですのでヘルメット、長靴等をご準備ください。なお、現地にトイレはありません。