食欲の秋、ジビエが扱われる町のイベントが増えてきています。「地域活性化」「自然保護」「自然との共生」のシンボリックなアイテムとして定着しているのかも。鳥獣被害のない国はない、と言われますが、ニュースチェックの幅を広げると、ヨーロッパだけでなくその周辺のトルコ、モロッコでもイノシシが増えていることが分かります(まだ農業被害、というところまでは行っていない)。
- 秋田県 ツキノワグマ注意報に 今月から(朝日新聞)
- 【小田原市】小田原城址公園で「ローカルフードマルシェ」開催! 11月16日~11月17日(湘南人)
- クマの「執着」に緊張走る 紅葉シーズン前、伊勢原・秦野で目撃件数増(カナコロ)
- 竹田市 獣害対策研修会を開催します(竹田市)
- 愛媛県における豚熱の患畜の確認(国内94例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の持ち回り開催について(農林水産省)
- 【秋田県】熊肉を販売!秋田の秘境・マタギの里の道の駅「道の駅 あに 」【バイクツーリング道の駅探訪】(Moto Megane)
- 四国中央市の養豚場で「豚熱」 封じ込めへ殺処分進む【愛媛】(テレビ愛媛)
- 富士山麓の自然を野生シカの食害から守れ! 山梨のジビエ施設好発進「プラスの存在へ」(共同通信)
- 「北九州市農林水産まつり」開催 各200食限定で<ジビエのふるまい><トマトの恩返しカレー・ルーの試食>も実施【北九州市小倉南区】(北九州ノコト)
- シカ肉使ったジビエが人気 うどんと野菜使った地元名物「おぶっこ」も 3連休に里山の風情と味を満喫「信州むしくらまつり」(SBC信越放送)
- 美浜のお宝、児童PR くぼ丸なすやジビエ料理 町イベントで探究成果発表(福井新聞)
- 玉野のイノシシ駆除 体制揺らぐ 協力隊新設も 猟友会は業務撤退(山陽新聞)
- 熟練ハンターが伝授 狩猟の技術身に着けて 有害鳥獣駆除の人材確保へ見学ツアー(チバテレ)
- 狩猟解禁で一斉安全パトロール ワナの標識の内容が間違っていたケースも 静岡・伊豆の国市(テレビ静岡)
- クマ対策、徹底を確認 本年度人身被害3例目 岩国で緊急会議(山口新聞)
海外
- 狩猟免許を取得する人が増えています:肉と自然体験のためですか?(DIE RHEINPFALZ)
- バウゼンドルフでの違法狩猟後: 生き残った動物に何が起こったのか(Volksfreund)
- CSU の Waldschrat、平和と自由のための狩りと戦い(NURNBERGER)
- ハンターはもっと多くのロックヤギを撃つ必要がある(SRF)
- 狩猟はしないが鹿肉を楽しむ人々を忘れないで(TIMBERJAY)
- ハンターズ・ヘルプリング・ザ・ハングリー・プログラムが寄付を募る(connect Bridgeport)
- ウェストバージニア州の飢餓救済ハンターズプログラムが寄付を募る(FARM & DIARY)
- 飢えた人々に食料を提供するアーカンソー州のハンター | 鹿肉を慈善事業に寄付する方法(5news)
- ヘラジカやシカの肉を家に持ち帰るときは、寄生虫がいるかもしれないので注意が必要ですが、慌てる必要はありません。(BANGOR DAILY NEWS)
- 鹿肉の推進運動がウィックロー州で「鹿肉ビジョン」イベントを開始(Irich Independent)
- 南京高速鉄道事故を受け、「イノシシ問題」が見直される メディアノート(中国青年報)
- 想像を絶する事態:巨大都市が「イノシシの包囲」に遭遇したとき(加西網)
- イノシシ被害多発、国家森林草原局「狩猟には狩猟免許不要」(腾讯网)
- 野猪が侵入して集団パニックを引き起こした(光華網)
- イノシシの侵入で人的被害 専門家は食用にする法改正を提言(総合早報)
- 26 の州でイノシシによる被害が発生しています。イノシシの「暴走」を防ぐには?(澎湃)
- イノシシと夜間禁止(Powiatowa)
- 狩猟者と農民は社会森林を脅かしています。 「誰が私たちを動物から守ってくれるの?」(wyborcza.pl)
- 彼らは、イノシシ、野生のブタ、枢軸国のシカを侵略的で有害な害虫として宣言することを提案しています。(APFD)
- エントレ・リオス州ではアクシカやイノシシによる被害が懸念されている(ANALSIS)
- エントレ・リオスの土壌におけるアクシカとイノシシによる被害(el miercoles)
- パブロ・エスコバルがコロンビアに持ち込んだ外来種への警告、それは何の動物ですか?(bluradio)
- 「小さな町の大半は狩猟で資金を賄っている」(La Tribuna de Guadalajara)
- 狩猟と世代交代:「子供たちは親の散弾銃を持たなくなった」(IDEAL)
- アルメリアでは毎日 2 件の武器許可証が登録されており、その数は 55,000 台近くに上ります。(IDEAL)
- アンダルシアの狩猟、農村地域の社会経済の原動力(Andalucia Economica.com)
- Voxは武器許可証を物理的な形式で携帯する義務を取り除くことを提案している(Alagon digital)
- イノシシ対策:囲い型罠の使い方を学ぶ実践講座(CANAL RURAL)
- 豚コレラ、イノシシ駆除に地域から60万ユーロ(BERGAMO NEWS)
- カルニアの農家が助けを求める:イノシシやシカによる被害が大きすぎる(Messaggero)
- アスコリのイノシシ警報、センターにも到着(il Resto del Carlino)
ドイツ
スイス
アメリカ
アイルランド
中国
ポーランド
アルゼンチン
コロンビア
スペイン
ブラジル
イタリア
環境
- 藻場荒らす「迷惑魚」をさつま揚げに 高校生とかまぼご会社がコラボ(朝日新聞)
- デンソーの網走テストセンターが「自然共生サイト」に認定:希少な動植物が観察(CAR CARE PLUS)
- 【ブラジル】CDP、牛肉・大豆大手8社の森林破壊状況評価。コミットメントレベル不十分(Sustanable Japan)
- 未利用魚の逸品披露 鳥取の高校生が国際料理コンクール日本大会優勝(朝日新聞)
- さかなクンと考える「外来種」 駆除ザリガニを“えさ”に 外来生物と共存しながら生きるには…【news23】|TBS NEWS DIG(TBS NEWS DIG)
【ご注意】
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