米とサーカス、秋冬名物「獣鍋」

ジビエで有名な居酒屋「米とサーカス」(東京都新宿区)が、10月、秋冬名物の「獣鍋」12種をスタートさせた。

熊鍋(北海道産のヒグマ)
熊の骨スープ(熊ボーンブロス) 
鹿と猪のモツ鍋
紅葉鍋(北海道産エゾ鹿)
牡丹鍋 (九州/中国地方産の猪)
アナグマ鍋(九州産の穴熊)
アライグマ鍋(九州産の浣熊)
タヌキ鍋
トド鍋(北海道産のトド)
プラントベースミート鍋
火の鳥鍋(沖縄県宮古島産のインドクジャク)
カラス火鍋(岡山もしくは九州産の鴉)
蛇鍋(奄美大島産のアカマタ)

ベースはオリジナル味噌、すき焼き味噌、醤油の3種。

高田馬場本店(東京都新宿区)、渋谷PARCO店(東京都渋谷区、渋谷パルコB1F)での提供のほか、オンライン公式ショップでも販売する。

熊のボーンブロス鍋・鹿モツ鍋・アナグマ鍋など全12種類。骨まで美味しくジビエをいただく秋冬名物「獣鍋」を米とサーカス(高田馬場・渋谷PARCO)で10月スタート
https://www.value-press.com/pressrelease/345644